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中目黒駅周辺地区整備計画改定素案をとりまとめました
中目黒駅周辺地区の整備については、上目黒一丁目及び上目黒二丁目地区の市街地再開発事業や東急東横線の副都心線との相互乗り入れがなされるとともに、山手通りの拡幅整備事業などが進められています。また、当地区の全体において、商業・業務施設の立地が進みました。
こうした都市施設や土地利用などの変化に対応するため、昭和63年策定の「中目黒駅周辺地区整備構想」を平成23年3月に改定し、平成24年3月に整備方針、平成25年3月に整備計画を策定し、計画に基づき、街づくりの取組を進めてきました。
しかしその後も、平成28年に中目黒高架下が開業し、平成31年4月には東京音楽大学新キャンパスの開校、さらに、山手通りの拡幅整備の完了や東京高等・地方裁判所中目黒分室(仮称)の建設が予定されているなど、動的で拡がりのある街の変化が予想されます。
このような状況を踏まえ、街の変化を的確に捉えながら、今後の街づくりの方向性を示す必要があることから整備計画を改定することとし、このたび平成31年1月の整備計画の改定に向けて、素案をとりまとめされました。第1章計画の改定にあたって 第2章−1地区の特性と課題 第2章ー2地区の特性と課題2
第3章将来像実現のための考え方 第3章ー2 将来像実現おための考え方2
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